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第二話 「恋の芽生え(雨夢編)」(作:小砂糖)

更新日/2023.05.15

●作者より一言

前回の小説も読んでくれてありがとうございます!

私は怒っています。なぜかそれは...「ここ全然ひとことじゃないじゃん!どっちかというと長文じゃない?」と 私は自分に怒ってます!←(だるっ) なのでこれからは『ひとこと』という名の雑談だと思ってもらえると嬉しいです。あとこの小説はPCで打っているんです。それでこの前スマホで自分の小説を見てみたらすっごく読みにくくて小説の文字が世にも奇妙な物語してるんですけどー(?)と思って本当に文字のならび?段落?が本気目にテトリス凹凸がすごくて読みにくかった方いたらごめんなさいという事をここに残します...これ以上何を言えばいいのか思いつかないのでこれでおわります。ばいばい!

 

第二話 「恋の芽生え」 (雨夢編)

 

先生 「はーい今日は校外実習でーす!」

 

夢中 「楽しみ~」

 

先生 「楽しみだよねー」

 

夢中 「はい!」

 

雨宮 「(確か今日の行先はスーパーとデパートで自由行動のカラオケだったよなー

友達とデパートもカラオケも行くの初めて…今日は優しくできたらいいな

楽しみワクワク)早くいきたい…です」

 

先生 「それでは時間になったのでいきましょう」

 

  数分後

 

雨宮 「もうバスとかタクシーに乗ってるだけでどきどきした」

 

先生 「そっかwよかったねw」

 

雨宮 「うん」

 

夢中 「おなかすいたー」

 

先生 「ではお昼にしましょうか」

 

お店にて

 

夢中 「ん...もぐ…んぐ…もぐ…美味しい!」

 

雨宮 「(夢中いっぱい食べてる意外だ...負けたくないけど

これ以上は無理...)ごちそうさまでした。」

 

夢中 「ごちそうさまでした!」

 

先生 「それでは次自由行動でーす!」

 

夢中 「...これ大人っぽいキーホルダーだ…」

 

先生 「ほんとだ雨宮とお揃いにしたら?」

 

雨宮 「え?どれ?」

 

雨宮 「これ!この中だとかっこよくない?」

 

雨宮 「うん...」

 

先生 「雨宮お揃いとかいやなタイプ?」

 

雨宮 「いや...わかんないです。おそろいとかあまりしたことないから。」

 

先生 「じゃあしてみたら?経験は大事だよ?」

 

雨宮 「うん...うーん」

 

夢中 「私買ってくる!」

 

雨宮 「あっ...えっとまって!私も買うから」

 

店員 「ありがとうございましたー」

 

先生 「あれ?雨宮嬉しそう?落とさないように鞄に入れた方がいいよ!」

 

雨宮 「わかった...(そりゃ友達と初めてのお揃いだもん嬉しいよ...)」

 

  次の日

 

夢中 「昨日めっちゃ楽しかったねー」

 

雨宮 「うん楽しかった。また行きたいかも...」

 

先生 「最後に行ったカラオケで夢中最初なかなか歌わなかったのに最後の方

    マイク離さなくなってたよねw」

 

雨宮 「ねーアイドルみたいだったww(可愛かった...)」

 

夢中 「そんな笑わないでよ...楽しかったんだもん」

 

雨宮 「ごめんw」

 

夢中 「いいよー!」

 

       終わり(つづく)

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